ガサガサで捕まえたザリガニの飼育法

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ザリガニ
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最近、5歳と3歳の娘と一緒にガサガサしに田んぼの用水路に行くことが多くなってきました。

2人とも私が休みの時は「ガサガサ行きたーい」なんて言ってきます(〃艸〃)ムフッ

そのときに捕まえたザリガニを飼っているんですが、最初のころは分からないことが多く、いつの間にかにいなくなっていたりして娘もがっかりしていました。

そんなこともあり、今では上手(だと思いたいw)に飼育しています。

っということで今回は「ガサガサで捕まえたザリガニの飼育法」について書いていきます。

そもそもガサガサって何?

ガサガサとは魚捕り用のタモ網などで、田んぼの用水路や川などに生息する生き物を捕まえ、その場で観察するか飼育できる生き物は持ち帰ることもあります。

最近では自然系の雑誌に度々取り上げられるくらい人気があり、子供から大人まで楽しめるアクティビティです。

タモ網とバケツがあればある程度は出来ますが、川の中に入るとなると川底にガラス片や金属片がある場合もあるので長靴を履いたほうがいいでしょう。

ガサガサで捕まえても飼育出来きないザリガニ

ガサガサで捕まえられるザリガニは、ほとんどがアメリカザリガニですが北海道、福島県や栃木県の一部では「ウチダザリガニ」という特定外来生物に指定されている種の捕れることがあります。

特定外来生物に指定された生物は、飼育や生きたままの移動が禁止されていますので、万が一ウチダザリガニを捕まえてしまった場合、その場で放すか殺処分する必要があります。
ちなみにアメリカザリガニは、要注意外来生物に指定されています。
飼育は可能ですが、飼育していたアメリカザリガニの放流はしてはいけません。

また2020年10月には日本ザリガニとアメリカザリガニ以外のザリガニが特定外来生物に指定されました。

一部地域では、ミステリークレイフィッシュという特定外来生物に指定されたザリガニが水路で発見されたそうです。

このザリガニも特定外来生物なので生きたままの移動、飼育は禁止されています。

ザリガニの飼育方法

ではガサガサで捕まえたザリガニの飼育方法について書かせていただきますが、あくまでも我が家流なので必ずしもこれ以外の飼育法はあり得ない!っとういわけではありません。
あくまでも我が家ではこの方法でうまくやっています。という飼育方法のご紹介です。

飼育に必要なもの

水槽

水槽と言ってもある程度の大きさがあり水が入れられる容器であれば一応飼育することは出来ますが、ちゃんとした水槽じゃないと色々と不便がありますので、これからザリガニ飼育を始めるという方は、ちゃんとした水槽を用意することをオススメします。

また、水を入れた水槽は予想以上に重く60㎝水槽なら60kgにもなるため、水槽を置く場所を考えてから、水槽のサイズを選んだほうがいいかと思います。

ろ過装置

ザリガニは魚などと同じくエラ呼吸をしているので、水深が深い場合水中の酸素がなくなると酸欠で死んでしまいます。

水深を深くするなら、水中に酸素を供給出来るろ過装置が必要になります。
また、ろ過装置を設置することで水中に酸素を供給するだけではなく、水中の汚れなども除去してくれるので、水替えの頻度もグッと減らすこともできます。

フタ

水槽にフタがなければ、エアーチューブやろ過機などを伝いちょっとした隙間からでも直ぐに脱走してしまいます。
出来るだけ隙間がないようにしてあげてください。

なお、うちのオレオはザリガニの水槽のフタ(プラスチック製)を踏み抜いて後ろ足を水槽の中にドボンしましたw


ネコちゃんがいる方は水槽の上に猫ちゃんが乗れないような工夫が必要です。
ちなみにオレオは1回落ちてから2度と乗らなくなりましたw

底砂

水替え時にゴミを取りにくいというデメリットはあるものの、底砂に微生物が定着し水質が安定する、ザリガニ自体が落ち着くというメリットもあります。

シェルター

ザリガニは狭いところで落ち着いていることが多く、隠れ家となるシェルターを入れてあげれば落ち着くでしょう。
ペットショップやホームセンターで売っている土管の隠れ家や割れた植木鉢を入れた上げると良いでしょう。

エサ

ザリガニは雑食性で何でもよく食べます。
普通に飼育するだけならペットショップやホームセンター、100均で売っている「ザリガニの餌」とできれば副食として「赤虫」や「アナカリス」などの水草をあげると健康に育ちます。
また、ザリガニを青くする餌も販売されています。
興味のある方はリンクを貼っておきますので試してみたください。

カルキ抜き

水道水には消毒としてカルキ(塩素)が使われており、このカルキは魚やザリガニのエラにダメージを与えてしまいます。
水道水を使用する際は、カルキ抜きを使う、1日バケツに水を溜めカルキを飛ばす、沸騰させてカルキを飛ばすなどカルキを無害化させる必要があります。
1番簡単なのはカルキ抜きを使うことですね。

ヒーター

冬になれば当然水温も下がりザリガニの動きも鈍くなってきます。
屋外なら冬眠させるという方法もありますが、室内だと室温が中途半端に上がることもあり冬眠をしにくく動きも鈍いままだと衰弱してしまいます。
それを防ぐためにヒーターを使用し水温を一定に保ってあげれば、動きも鈍くならず元気に過ごしてくれるでしょう。
また、ヒーターを使用する際は、サーモスタッド(水温を一定に保つ制御装置みたいなもの)を使用しないと真っ赤に茹で上がってしまうので、サーモスタッド付きのヒーター、もしくは別にサーモスタッドを使用してください。

飼育に必要なもののリンクを貼っておくのでよかったら参考に見てください。

まとめ

ザリガニの飼育は、必要なものさえあれば比較的簡単にできますし、なんなら繁殖さえできますが、この記事に書いた通りアメリカザリガニは、要注意外来生物に指定されているので、増えすぎた、飼いきれなくなったからといって放流するのは絶対にやめてください。

それでは!

コメント

  1. […] 以前の記事で「ガサガサで捕まえたザリガニの飼育方法」を書かせていただきましたが、その記事では水槽で飼うことをお勧めしていましたが、今回は水槽がない場合、小さい個体や弱っている個体を隔離するのに便利な「プラケースでガサガサで捕まえたザリガニをプラケースで簡単に飼う方法」について書かせていただきます。 […]

  2. […] なお、ザリガニの飼育の仕方はこちら。 […]

  3. […] ガサガサで捕まえたザリガニの飼育法 […]

  4. […] 基本的には大人のザリガニと一緒でも大丈夫です。詳しくはガサガサで捕まえたザリガニの飼育法を見てください。 […]

  5. […] […]

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